みなさん、おはこんばんわ。
この記事では、スティーブン・キング「書くことについて」とマイクル・クライトン「トラヴェルズ --旅、心の軌跡」という二冊の本を簡単に紹介します。
「シャイニング」の原作者であるキングと、「ジュラシック・パーク」の原作者であるクライトンという、アメリカのベストセラー作家二人の舞台裏が覗けるノンフィクションの二冊です。
続きを読むみなさん、おはこんばんわ。
この記事では、スティーブン・キング「書くことについて」とマイクル・クライトン「トラヴェルズ --旅、心の軌跡」という二冊の本を簡単に紹介します。
「シャイニング」の原作者であるキングと、「ジュラシック・パーク」の原作者であるクライトンという、アメリカのベストセラー作家二人の舞台裏が覗けるノンフィクションの二冊です。
続きを読むnote.mu に記事を書きました。
よろしければご覧ください。
※記事最後に掲載していた会田氏のエログロ画像は、リンクを掲載する形に変更いたしました。
京都造形芸術大学が開催した、画家の会田誠氏らの公開講座を受けた美術モデルの女性(この記事ではオーさんとします)が、環境型のセクハラを受けたとして大学を訴えたことが、ネットの片隅で話題になっています。
この記事では錯綜する情報を整理し、訴えられていない会田誠氏と、大学を訴えた女性オーさんには「ほとんど問題は見られない」ことと、
を説明します。
ちなみにぼくは、会田さんの作風は割と好きなんですが、題材にはちょっとエグすぎるものもあるなあと思ってます。
また被害女性は「おばかなアカデミズム」にやられちゃって、ホントに可哀想だと思います。
続きを読む先日書いた記事 にfuyu (id:yagawafuyu)さんが「としべえはインドに滞在中で、四ヶ国語が操れて、文章を生業にしている」という由のコメントをつけてくださいました。
ですが、これは実際のぼくとはちょっと違っているので、今日はそれをネタに自己紹介の記事を書きます。
今日はちょっと重い内容の本を紹介します。
矢川冬さんは小学生のときに実の父親から性的虐待を受けました。50年も昔の話です。
助けを求めた母親にも拒絶され、冬さんは一人でその絶望的な状況を乗り越えるしかありませんでした。
こちらが彼女の30年にも及ぶ孤独な闘いの記(しる)された本です。
矢川 冬「もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて」(2018 NextPublishing Authors Press)
あなたはなぜ「人生詰んだ」と思っているのでしょうか?
どうして「もう自分の人生は終わりだ」と感じるのですか。
あなたが莫大な借金を抱えていたとしても、健康を失い寝たきりになってしまったのだとしても、あるいは人間関係に悩み、社会に絶望しているのだとしても、実はそれは「人生の終わり」ではなくて、
と聞いたら、「何をアホなことを言ってるんだ」と思うでしょうか。
今日は、ゆきにーさんの
・【質問への回答】ある程度は数字を気にしてもいいけど、ブログは好きなこと書けば良いんですよ。 - 超メモ帳(Web式)@復活
という記事からお題をいただきつつ、
という言い尽くされた感があるけれども、語れば尽きることのない定番の話題について、新年らしくつれづれに書きます。
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