*魂の次元*

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高知県立大学の図書大量処分と「叩きやすいモノを叩くヒトたち」との付き合い方について

高知新聞の2018.08.17付けの記事
高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数|高知新聞
を見ると、高知県立大学が図書館の新設にともない、社会的に問題となるような「愚行」を行なったかのような印象を受けます。

ネット上には、この「愚行」を高らかに批判する人が、少なからず存在しました。

ところが実際には、この大量の図書処分に関して高知県立大学は、批判の余地はあるにしても、適切と呼びうる範囲の運営を行なっているようです。

この件について少し詳しくみた上で、「叩きやすいモノを叩くヒトたち」との付き合い方について考えてみましょう。

  • 高知新聞の主張と、それに対する反論
  • 「分かりやすい悪役を見つけた時はちょっと立ち止まった方がいい」
  • 「叩きやすいモノを叩くヒトたち」とどう付き合えばいいか
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お金の副作用をなくして、世界を少しずつ平和にしていこう - ZOZOの前澤さんの「お金をなくす」話

ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの創業者社長である前澤友作さんの記事、
僕が考える世界を平和にする方法|前澤友作|note
がなんともユニークです。

僕が考える世界を平和にする方法は「世の中からお金をなくす」ことです。

(中略)

お金がないと生きていけない、という洗脳的な固定観念から人々が解放された時、人々は改めて生きる意味や働く意味を再考するでしょう。

本来の人間らしさを取り戻すのです。

というのです。

この意見は「空想的な理想論」でしょうか。

それとも人を欺く「詐欺師の弁」でしょうか。

一抹の真実が含まれると思われる「お金をなくせば世界は平和になる」という意見について、少しばかり考えてみることにしましょう。

  • お金をなくしてしまったカンボジアのポル・ポト政権
  • 「お金の副作用」をなくすためには、あなたの感じ方を変えればいい
  • 世界を平和にすることはできなくても、自分の心を平穏にすることはできる
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本日は、はてな村のみなさんの「自己肯定」指数を勝手に測定させていただきます。- エビデンスとストーリー、どっちも重要だけどね。

ヤフーニュースで流れているプレジデント・オンラインの記事、
通勤電車でバレる「幸福な人、不幸な人」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
に200ほどのブックマークされているのですが、そこについたコメントが記事の内容と「スレ違い」まくっているところが興味深いので、「エビデンス重視」と「ストーリー重視」という価値観の違いに関連して、一言書いてみます。

  • 「自己肯定感」の高さが、幸せな人と不幸な人を分けるってホント? - エビデンス・ゼロなんですけど......
  • プレジデント・オンラインの記事を書いたライターさんは、どなたですか? - でも、それにケチをつけているあなたの自己肯定感、大丈夫ですか!?
  • 自己肯定感の大切さについて、一言
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帝国陸軍の対米開戦決定は「合理的」に説明できるのか - ブロスペクト理論について考えてみた

帝国陸軍は愚かで非合理だからアメリカと戦争したのか? ~『経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く』牧野邦昭・摂南大学経済学部准教授に聞く~ WEDGE Infinity(ウェッジ) を参考にさせていただきました。

73年前の夏に無条件降伏という形で敗北を喫した対米戦争について、

  • 極端な精神主義に落ち入った非合理的な軍部の暴走によって行われたもの、

というふうに考える人は多いに違いありません。

けれども、歴史的な資料を検討すると、精神主義的傾向の強かった陸軍においても、「秋丸機関」の報告書によって、圧倒的な経済力を持つアメリカを相手にした場合、その戦争に勝利することが極めて難しいことは、はっきりと理解されていたことが分かります。

にもかかわらず、軍部はなぜ対米戦という「非合理的で危険な賭け」に出ざるをえなかったのでしょうか。

この理由が、軍部の知性の欠如によるものではなく、人間の「自然な心理的傾向」によるものであることが、行動経済学のプロスペクト理論によって合理的に説明できます。

まずはプロスペクト理論について簡単に例を見てみましょう。

  • 人は目先の損失を嫌って、損を挽回するために「危険な博打」を打つ
  • 対米開戦時の2つの選択肢 - 戦わずして屈服するか、一か八かの賭けに出るか
  • 対米開戦を選ぶように「仕組まれた」日本
  • 「賢い」政策はどうすれば可能になるのか
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過去が変えられることを知らない人は多い

※ 参考記事 http://delete-all.hatenablog.com/entry/2018/08/17/190000

誰にでも苦い過去というものがある。

苦い過去の記憶を、苦いままに持ち続けて悪い理由もないのだが、その苦さに曇った結ぼれの記憶を、洗い浄めて水晶のように澄み切った結晶にすることもできる。

一度限りの人生を最大限に楽しむためには、苦労してでも知っておく価値のある命の技法だ。

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昭和天皇には当然「戦争責任」がある。だが「天皇の悪口」を言えば民主社会が作れると思ってるようなヤカラは、ただのア○ウだよな。

id:Vergil2010さんという、かなり「左がかった」方の
天皇裕仁のワースト・オブ・ク○「思し召し」大会
という記事が1,100を超えるブックマークがついて話題沸騰中です。

そこで今日は、昭和天皇の戦争責任と、民主主義社会の実現にはどんな考え方が必要かを考えてみます。

結論としては、

  • 昭和天皇には戦争責任があるし、
  • 民主主義の実現には、罵り合いではなく、「熱い議論」が必要である、

という話になります。

  • 昭和天皇の戦争責任が問われなかったのは、アメリカのご都合主義の賜物である
  • 昭和天皇が「どのような発言をしていたのか」を知ることには意味がある
  • 「罵り合い」によっては民主主義は実現されない
  • 民主主義の実現のために必要な「熱い議論」について
  • 追記: タイトルに関するお詫び
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初心者向け: 分かりやすい文章を書くヒント 10選 + 5 +α

校正・校閲の仕事をしてらっしゃるbxjpさんの書いた
校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp|note
が、分かりやすい文章を書くヒントとしてよくまとまっているもので初心者向けに役に立つものと思いますので、この記事ではその内容をシェアする形で、分かりやすい文章を書くためにはどんなことに気をつけたらよいかを考えてみます。

なお、ぼく自身は校正や編集の仕事をしているわけではなく、この記事では、ネット上で文章を公開している者として、自分が普段心がけていることを書いているだけであることを初めにお断りしておきます。

  • bxjpさんの「よく直す箇所10選」
  • 1. 順接の「が」が頻出する
  • 2. 「も」を使いがち
  • 3. 「することができる」を使いがち
  • 4. 途中で主語が入れ替わっている
  • 5. 意味のまとまりで「、」を打たない
  • 6. 列挙するときに余計な語句を入れてくる
  • 7. そこ漢字?ってところが漢字
  • 8. 同じ表現・言葉が近い位置に出てくる
  • 9. 表現がバラエティ豊かすぎる
  • 10. 同じことを書いている&省略せずに書いている
  • A. 因果関係を示すために「ため」を使わない
  • B. 「の」でなくてもいい場所から「の」を追放する
  • C. 「イ形容詞+です」を避ける
  • D. 「行う」を減らす
  • E. 目的語の不足や、位置の修正
  • 分かりやすい文章を書くためには、うまい文章を真似ること、そして自分の文章をしばらく寝かせて読みなおすこと
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