奇妙な言葉のつながりが、砂漠のほとりで生まれたのです
えーっと、今日は何を書こうと思ったんだっけな。
のっけから失礼します。
昼間一日がかりで別サイトの記事を書いてたもんで、今ちょっと眠くって、こちらに何か書こうと思ったことがあったのに、忘れちゃったんですよ、ははは。
あっ、その一日がかりの記事ってのは、文庫本10ページほどもある、幻覚性物質と瞑想と悟りについて脳科学的な視点から書いたの「チョー大作」なんで、興味があったら覗いてやってください。
なぜぼくはインドにいるのか --。
というわけで、今日はまったくお遊びの記事を書くことにします。
それで、とりあえずは見出しに、カースト性の問題も含め、今いるインドのことを入れてみました。
インドの世界観では、ぼくらが生きているこの世の中っていうものの、
すべてが幻にすぎないのだから、一番水泳が苦手だった。
もちろん日本にもしんぴ
運転手が言ったのだ。宛先もさ
プシュカルは朝の五時。
みなさん、おはようございます。
プシュカルは朝の五時。
砂漠のほとりの小さな街です。
静かな夜明け前の寝床の中、ぼくはこれを書いています。
前の節は、寝る前に睡魔に襲われながら書いたものです。必死に目を開き直しては、意味のある文章を書こうとして、直しては直しては書いていたのに、どうにもならないので、降参して眠りについたのです。
無意識の中から生まれてきた、奇妙な言葉のつながり。
こういうのが自動筆記というやつなんでしょうかね。
それにしても、一体なんの宛先だろう。運転手が言ったらしいけど......
最後にぼくのがさつな歌をよろしければ。
とまあ、今日はこのくらいにしておきます。
今日は、最後にわびさびとは程遠い、ぼくのがさつな歌を載っけて終わりにしたいと思います。
じゃあ、みなさん、またねー。
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