岩崎夏海さん、こんなとこから、こんにちわ。


ぼくがこんなこと書いても別にどうってこともないのはそのとおりなんですけど、
ネットはやっぱり西部的開拓者的無法地帯だとおもったほうがいいんじゃないかなって気がして。


もちろんその中で傷つく人はいるし、ひょっとしたらそれは命に関わるかもしれないし、
だけどもその中で、みんな表現してるんじゃないかなって。


いや、こんなこと、余計なお世話です、それもわかってます、どうでもいいんです、
生きてること自体が、無意味で、しかも矛盾の中から別の何かが立ち上がってくるんです。


ま、だから、いいですよね。
きょうも こうして生きてます。
てなことで、また、ね。