*魂の次元*

空間と時間と魂と。無限の次元でぼくらは遊ぶ。

1日たったの5分から。マインドフルネス瞑想なら「創造力」が全開になります!(科学的根拠もあり)

アメリカで流行っているマインドフルネスとは?

アメリカのビジネス界で大人気のマインドフルネス瞑想、あなたはご存知ですか。

グーグル、アップル、ナイキ、マイクロソフト、ソニーなどなど、アメリカでは大企業が、社員の精神衛生と生産性向上のために、マインドフルネス瞑想を取り入れています。

瞑想には、次のような効果があると考えられるからです。

  • ストレスをやわらげる
  • うつ的気分を減らす
  • 不安感が少なくなる
  • 痛みの緩和
  • 不眠の解消

結果として、生活の質が上がることになり、生産性の向上にも結びつき、社員にも会社にも利益があるというわけです。

マインドフルネス瞑想はあなたの脳を変える

瞑想には、「効いた気がする」という曖昧な心理的効果だけでなく、実際にあなたの脳を変える力があります。

運動をすると筋肉がつくように、瞑想をすることで脳の灰白質という物質が増えて、脳の処理能力が高まるのです。

こうした脳の変化によって、ストレス、うつ的気分、不安感が減少し、痛みの軽減や不眠の解消の効果も期待できるわけです。

一日30分程度の瞑想を八週間続けることで、効果が現れることが、実際に研究によって確かめられています。
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生産性や創造力は本当に上がるの?

注意力や意志力が上がることが生産性の向上につながることは、想像しやすいだろうと思います。

マインドフルネス瞑想では、自分の呼吸や体に起こっている感覚に注目し、快・不快の気持ちにとらわれずに、感覚自体をありのままに感じる練習をします。

呼吸に意識を向けているときに、雑念が起きても、それについて考えることはせず、かといってそれを追い払おうともせず、ただ、「雑念が起こったな」と意識したら、また注意を呼吸に戻します。

こうした練習を続けることによって、自分の気持ちの変化にも、落ち着いて対処ができるようになるのです。

たとえば、作業をしていて疲れてしまい、「あー、もうやめたい」と思ったとします。

瞑想に慣れていれば、ここで、「今、自分はもうやめたいんだな」と落ち着いてその気持ちを受け止めて、二、三回深呼吸をしたあとで、「でも、きりのいいところまでやっておこう」と、前向きに作業を続けることができるようになります。

作業をいやいや続けるのとでは、効率が違ってくるはずですよね。

また、創造力については、残念ながら科学的な根拠となるようなデータはありませんが、瞑想によって雑念や先入観にとらわれないようになることで、それまではなかったような発想が得られるようになることは十分期待できるでしょう。

瞑想の練習を続けていくと、感情的な好き嫌いなどの先入観が減っていき、以前なら無意識的に払いのけて見落としていたような解決策が、頭にふっと浮かんでくる、というようなことが起き始めるのです。

また、無意識のうちにいろいろな雑念にとらわれるようなことも減っていきますから、心の落ち着きが増し、自分に自信を持てるようになって、自分の感じていることを信頼できるようになることも、発想力の豊かさにつながるでしょう。

常識的には一見ばかげていることでも、深く考えたときには正しいことがありますし、瞑想によってとらわれなく物事を見ることができるようになれば、そうした普通には気づけないことに気づき、その正しさの可能性を深く探ることができるようになるからです。

まずは1日5分から。今日からはじめるのがポイントです

「ひょっとして瞑想もいいかもな」

もしも、あなたがそう思ったならば、ぜひ今日からはじめてください。

寝る前に楽な姿勢で、5分間、吸う息と吐く息を意識するだけです。

夜寝る前と、朝起きたあとにやるのが一番ですが、やりやすいほうだけでもいいでしょう。

無理ない範囲で毎日やって、慣れてきたら、5分を10分に、10分を30分にと伸ばすことができたら、最高です。

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こちらは別サイトの記事ですが、瞑想のやり方について書いていますので、よろしければお読みください。

これなら簡単、誰にでもできる瞑想のやり方・方法 - 24 時間の瞑想術

というところで、この記事はおしまいです。
それでは、みなさん、ナマステジーっ♬

[参考サイト]
Harvard neuroscientist: Meditation not only reduces stress, here’s how it changes your brain - The Washington Post

*1:一日30分程度の瞑想を八週間することで、自己認識や雑念に関わる後帯状皮質、情動の調節・学習・認識・記憶に関わる左の海馬、空間の認識や共感に関わる側頭頭頂接合部、脳幹の一部であり様々な神経伝達物質の生産に関わる脳橋においては灰白質が増加し、不安・恐怖・ストレスに大きな関わりを持つ扁桃体は小さくなるという研究があります

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