*魂の次元*

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医療用大麻を扱うイスラエルの企業がアメリカでビジネスを展開する時代

インターネットに集う善男善女のみなさん、こんにちわー。

今日は仰々しい表題になっておりますが、次のようなお題目で書いてみますよん。

医療用大麻の話

今日も今日とてネット上を散策していましたら、たまたま目に止まった記事がこちらです。

Israeli Cannabis Brand Tikun Olam Expands to US | Cannabis Industry Journal

イスラエルのカンナビスのブランド「ティクン・オラム」がアメリカでの事業を拡大』
というようなタイトルの記事です。

日本ではまだまだ「麻薬」としか考えられていない「カンナビス=大麻」ですが、アメリカでは医療用としてだけでなく、嗜好品としても「自由化」が進んでいます。

この記事では、嗜好品としての「大麻マリファナ」ではなく、「医療用に特化した大麻=カンナビス」を提供する「ティクン・オラム」というイスラエルの会社が紹介されています。

マリファナ」という言葉には「麻薬」的な悪いイメージがつきまとうため、アメリカでは大麻草の学名カンナビス・サティバから取った「カンナビス」という言葉を使うことが好まれているようです。

この記事でも以降カンナビスの呼び名で基本的に統一します。

「ティクン・オラム」という会社名は、ユダヤの人たちが使うイディッシュ語で、「世界の修復」を意味するそうで、
「社会をよくするために優しさを提供する」
のがこの会社のモットーだということですから、とても結構なことです。

さて、この会社は、2007年からイスラエルでカンナビスの育種・販売に実績を積み、昨年2016年よりアメリカでの事業を開始しました。

カンナビスには、いわゆる酩酊作用を持つ THC という成分のほかにも、多種多様な成分が含まれているのですが、ティクン・オラムでは、そのうちの CBD という成分がたくさん含まれている品種の開発に成功しました。

CBD には酩酊作用はなく、気分が落ち着く作用が強いので、嗜好品には向かず、医療用に適しているというわけです。

すでにご存知の方もいらっしゃるでしょうが、この CBD のオイルについては、酩酊成分である THC が含まれていないため、日本でも規制の対象外で、楽天などで普通に購入できます。

不眠で悩んでらっしゃる方などには、有用なものと思いますが、向精神性の薬物ですので、興味本位での使用はおすすめしません。

どうしても使ってみたい方は、できれば、信頼できる使用経験者につきそってもらうのが、一番のおすすめ、それができない場合は、十分に情報を調べた上で、安全な環境での使用が望まれます。

くれぐれも事故など起こさないようにお気をつけください。

医療用大麻の話に戻しますと、CBD オイルがあるんなら、
大麻自体はいらないのでは?」
という疑問も出てくると思います。

けれども、このオイル、それなりのお値段がします。

雑草のように強いカンナビスというハーブを、
「自宅で栽培して自分の治療用に使いたい」
という要望があるのは当然でしょう。

ここ数年でアメリカが急速にカンナビスの「自由化」が進んだこと、
安倍総理大臣のご夫人である安倍昭恵氏がカンナビスに好意的であること、
など考えると、日本でもそう遠くない将来に、普通に医療用大麻が流通する時代がやってくるかもしれませんよ!?

Medium.com の話

ところで、上で紹介した医療用大麻の記事は、Medium.com 上の Shinji Nakamura さんという人の記事、
https://www.cannabisindustryjournal.com/news_article/israeli-cannabis-brand-tikun-olam-expands-to…
で知りました。

この方は、「米国マリファナ 株投資家 & アヤワスカ・シャーマン」という肩書きで、なかなかぶっ飛んだ方のようですが、面白い情報を提供してくださっています。

Medium.com は
「読む価値のある記事を、読みやすく、書きやすく」
という感じのモットーでやっているサイトで、広告はないし、すっきりしたデザインだし、ある意味はてなブログとは対極にありますが、ぼくは気に入ってます。

日本語ユーザは少ないですが、英語でアメリカの情報を手に入れるための道具としては、なかなか使えるものと思います。

英語の勉強がてらのご使用など、いかがでしょうか?

なお、ぼくのアカウントはhttps://medium.com/@tosibeeです。あんまり使ってませんけど。

weblog には何をどう書けばよいかという話

さて、今日の記事は、医療用大麻と、Medium.com の話を簡単に書きました。

前の記事
世に呪わしきは炎上案件、その発生要因と対処法についてのぷち考察 - *魂の次元*
の最後のほうで、「勢い」で医療用大麻の話を書いちゃって、あとから、
「あれっ、書かないほうがよかったかな」
とか、ちょっと思ったんですよね。

でも、そういう「自己規制」はいらないんだって、気がつきました。

こういう話題は嫌いな人もいるでしょう。でも、嫌いな人のことを考えてたら、書けないことばかりになっちゃいますよね。

逆に、ぼくのようなおじさん世代と比べると、若い人たちの間では、カンナビスに理解のある人や、興味のある人も多くなっていることでしょう。

わざわざ嫌われるような書き方をする必要はありませんが、書きたいことを素直に書いて、嫌われて読者が減ったなら、それはそれまでのこと、別に新たな読者が獲得できればめっけもん、くらいのことですよね。

また、Medium.com の話も、なんではてなで、わざわざよそのサービスの話をするのか、という気もしますが、なかにはあなたのように、いろんなサービスを使ってみたい、という方もいらっしゃるわけですから、これはこれで構わない。

そうやって書いてみて初めて、何が受け、何が受けないのかが分かるわけですから、その上で、次は何を書こうかなー、と考えていく、というのが、一つの真っ当な weblog の書き方、ということになります。

至極当然の結論でありました。

というところで、この記事はおしまいです。

それでは、みなさん、ナマステジーっ♬

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