*魂の次元* (by としべえ)

肩から力を抜いて、自由に楽しく生きる。

はてな村まであと何歩。あるいは、ナノ・バズしたの、ほんとなの

前の記事
http://dimofsoul.hatenablog.com/entry/2017/01/04/155953
では、夜中たわしさんの悪夢の話
http://www.tawashix.com/entry/brainVat
に相乗りさせてもらい、明晰夢や悪夢、そしてその意味やら対処法やらを書いてみました。

そして、たわしさんの威を借りて、ナノ・バズ成功。当のたわしさんにも拙ページをご購読いただき、無上の幸せに感激の涙を流す者であります、よよよ。

ナノ・バズしたの、ほんとなの

前回、「レイア姫」の追悼記事
http://dimofsoul.hatenablog.com/entry/2016/12/29/104651
でぷちバズがあったときは、1000 を超える閲覧数がありましたが、SmartNews の威を借りたものだったため、数だけはすごいんだけど、なんとなく薄べったい印象がありました。

今回は、たわしさんの記事に相乗りして、はてな・しおりから来ていただけたので、閲覧数は 100 ちょいの可愛いものですが、購読いただいたり、しおりをお気に入りに入れていただいたり、はてな的厚みを感じる初めての体験となりました。

ご覧いただいたみなさん、ありがとうございました。

はてな村まであと、何歩

さて、はてなには、はてな市民というものがあります。

https://www.hatena.ne.jp/help/citizen

ぼくも市民になってますけども、どうもこの言葉の語感が落ち着かないんですね。

で、ネット上では「はてな村」という言い方があって、こっちを使って「村民」というほうが、しっくりくるのです。
(からかい半分の言葉と知りましたが、ぼくはいい意味で使います)

市民は冷たくて乾いた感じ、村民のほうが暖かみを感じるのかな。

村社会を知らない都会者の、妄想的感覚ですけどね。

で、自分としては、はてなのサービスはずいぶん長い間使ってきているけれど、まだまだ、村はずれをうろうろしているだけで、村民として腰を落ち着けるところまではきてないよなと思っています。

ですから、年末から毎日記事を書いてきて、ぷちやらナノやらのバズを経験して、少しずつはてな村の人々と顔見知りになってきたところで、いずれ隠居後ははてな村でのんびり暮らす、みたいな空想をして楽しんでおります。

というわけで、みなさん、改めまして、今年もよろしくお願いします。

なお、明日より、ヴィパッサナーの瞑想センターに行きますので、当分こちらへ書き込むことができません。

ではみなさん、また会う日まで、会える時まで、ごきげんよーー。

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