「何もない」と認識する立場は当然ありうる。 しかし、そのとき、そう認識する主体はあるはずだ。 とすれば、「何かがある」と認識する立場のほうが、もっともらしく思える。 そのとき「何がある」ことになるのかは、言葉で厳密に言い尽くすことはできない、と思われる。 時間、空間、物質、エネルギー、そして自己。そんなものが多分あるのだろうが、それが何なのかを言い尽くすことはできない。 #竹林の愚考

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としべえ2.0β

北インド・ハリドワル辺りに出没中。

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