*魂の次元* (by としべえ)

肩から力を抜いて、自由に楽しく生きる。

adelantando

何かがかかっているにしても

何かがかかっているにしても この命がかかっているだけ ただそれだけ

また一歩前進

いまひとつ覚悟は足らない そいつは承知の上で また一歩前進

人は自由に生きていい

人は自由に生きていいし 現に自由に生きている そのことがだいぶ分ってきた

風が吹いてた

団地の中の小さな公園で 酒を飲みながら 見えない視線を感じた 風が吹いてた 水仙の花が風に揺れてた なずなの花が風に揺れてた ほとけのざの花が…… いや、ほとけのざの花は揺れていなかった 風に身をまかせ 風に身をまかせ ぼくはどこへ

方向性(ベクトル)

人間には 生涯変わらない 方向性(ベクトル)がある

酒のない世界

酒のない世界 そいつを生きて見るのも いいかもしれない

いつもいつでもいつまでも

いつもいつでもいつまでも ぼくは こんなふうにいきるんだね

すれちがいながら

ぼくたちは すれちがいながら であってゆく

出口は見えない

出口は見えない それでもぼくらは 進んで行くんだ

一歩前進 一歩後退

一歩前進 一歩後退 そうやってぼくらは 生きてゆくのですね

神主になる

神主になるって どうかな

なんだかまた がたがた

なんだかまた がたがた ですわ まあ そんなときも ありますわ ほな さいなら

またも心みだされ

またも心みだされ おのれの愚かさを思い知る 一歩一歩進んでくしかないすね

心乱されること

心乱されることが起こった 適当に我に返りながらも 乱されるままに時間(とき)を過ごした さあ 眠る準備のため 心 落ち着けることにしよう

平和ってさ

平和ってさ 平和な気持ちでない人といても 平和な気持でいられるってことかな

電車にゆられてる

電車にゆられてる そのゆられ加減をあじわう それでだいじょうぶ それでだいじょうぶ

今はエネルギーが

今はエネルギーが足りないのです 足りないなら足りないなりに生きていれば いいのですね

なんでもない

あー、そー、なんでもない なにもかもが なんでもないんだな それをいま、あらためて かんじているよ

マクドで瞑想

マクドで瞑想を試みる 試みながら これを書く なかなか楽しい

自分を信じること

自分を信じること それがなかなか難しいんだよね でも がんばってみるさ

生きることを選ぶのだけれど

生きることを選ぶのだけれど いつ この命を捨て去ってもいい そんな境地になりたいものです

頭を空っぽにして

頭を空っぽにして 腰から力を抜いて それで十分なのね

表現したいという欲求が

表現したいという欲求があるんです でもそんなの ただの我(が)ですからね そんなの捨てちゃえば いいんですよ

人間社会の持ってるモメントの総体が

人間社会の持ってるモメントの総体が ぼくの趣味と合わない感じでね ぼくはぼくで勝手にやらせてもらうわ

腰に緊張があるんですよ

腰に緊張があるんですよ そいつをどうにかしたくってね もうしばらく気をつけてみますわ

昨日はちょっと気持ちよく

昨日はちょっと気持ちよく飲み過ぎて夜更かしをした 今朝は辛いが たまにはそれもいいでしょう

生きることは難しいと

生きることは難しいと 言葉で表すことによって それを乗り越える助けにする そんなふうに したいんです

自分を殺さずに

自分を殺さずに自分を生きたい それだけのことが なかなか難しいんですね 人間といたしましては

腰を落ち着け

腰を落ち着け じっくり進むとするか とりあえず

ちょっと熊本へ

ちょっと熊本へ行ってきた いい塩梅に田舎の環境に気持ちが安らぐ 人間関係は濃いんだろうけどね羽田に着くと東京はあまりに東京で 頭がくらくら 気を取り直して今日も仕事だ

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