*魂の次元*

論理と直感の間で綱渡りをする魔術師になりたい。

+ほんの、あれこれ

「神を見た犬」ディーノ・ブッツァーティ

「神を見た犬」ディーノ・ブッツァーティ著、関口英子訳、光文社文庫2007 イタリアの作家ディーノ・ブッツァーティの短編集。 「アインシュタインとの約束」では悪魔がアインシュタインと取引をする。 アインシュタインには申し訳ない話だが、人間の愚かさを…

エスリンとアメリカの覚醒

「エスリンとアメリカの覚醒―人間の可能性への挑戦」W.T.アンダーソン著、伊藤 博 訳、誠信書房1998 1960年代から1980年代へかけての esalen institute の記録。 日本ではエサレン研究所として紹介されているが、ニューエイジ的セミナーハウスとでも 呼ぶべ…

哲学者というならず者がいる

「哲学者というならず者がいる」中島義道、新潮社2007、1365円 最後の二節、「先生、自殺していいですか?」「先生、自殺していいですか?(承前)」は、 死にたい、と思い詰める人間が、身近にいるときに、人はどう対処できるのか、 その限界と可能性が、ひしひ…

スローブログ宣言!

「スローブログ宣言!」鈴木芳樹(技術評論社) weblog というメディアは、個人が気軽に情報を発信できるという意味では、 なかなか使えるメディアである。 しかし、これを単なる日記以上の、読めるものとして書いていこうと考えると、途端に 一筋縄ではいかな…

斎藤一人のツキを呼ぶ言葉

「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」清水克衛(三笠書房・知的生き方文庫) この本は、清水克衛という本屋の店主が、銀座まるかんの斎藤一人の言葉について 書いたもの。斉藤一人は、ダイエット食品「スリムドカン」などを売って、節税 しないもんだから長者番付トッ…

ハコミを学ぶ、からだは語る

「ハコミを学ぶ」ロン・クルツ 「からだは語る」ロン・クルツ&ヘクター・プレステラ ハコミ・セラピーないしハコミ・メソッドの、からだに注目しつつ、 相手に寄りそう感じは、好感を持てる。 人間の、子どもの頃からの経験から来る「思い込み」がからだに…

働かないって、ワクワクしない?

「働かないって、ワクワクしない?」アーニー・J・ゼリンスキー(ヴォイス) この本はアメリカ的な文脈で書かれているから、自由時間をこそ、 たのしく生きましょう的な物言いになっていて、そこんとこはぼくの 趣味とあわないんだけれど、フルタイムで働いて「…

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