*魂の次元*

せっかく生まれてきたんだから、自由に楽しく生きようじゃないですか。

+ほんの、あれこれ

たった一生で涅槃に到達できる!! 4つの真理と8つの方法をお教えします♬/ そして、蝶おもしろSF小説「星を継ぐもの」のご紹介

はてな村のみなさん、こんにちわー。今日は仏教とSFの話の抱き合わせだよっ。 たった一生で涅槃に到達できる!! 4つの真理と8つの方法をお教えします♬ 蝶おもしろSF小説「星を継ぐもの」のご紹介

今年に入って四ヶ月のアマゾン・アソシエイトご報告

はてなのみなさん、こんにちわ。昨日の記事 Google Adsense 戦史 - あるいは、ネット上で小遣いを稼ぐまでの遥かなる道行き - *魂の次元* では、すっかり放ったらかしていたグーグルアドセンスのページを久しぶりに見にいったら、収入が 1,000 円を超え、グ…

悪魔と友だちになりたいあなたへ - ナポレオン・ヒル「悪魔を出し抜け!」の紹介

夜中たわしさんが、 親族により70余年封印された本『悪魔を出し抜け!』オーディオブック版感想 - 夜中に前へ という記事で、ナポレオン・ヒルの「悪魔を出し抜け!」を紹介しているので、ぼくも便乗してちょっと書いてみます。この本はいわゆる自己啓発本で…

クリスティーナ・ホール「言葉を変えると、人生が変わる」

クリスティーナ・ホール「言葉を変えると、人生が変わる」大空夢湧子訳、2008年、ヴォイス google ブックスでカスタネダを検索していたら、この本が目に入った。 カスタネダの「イクストランへの旅」から言葉によって自分を変える方法を書いたくだりが引用さ…

ミスター・ボージャングル

遠藤ミチロウが歌っている「Mr. ボージャングル」しか知らなかったんだけど、ずいぶん昔のアメリカの歌だったんだね、こいつは。 ミチロウのバージョンももちろんいいんだけど、こっちにあるニーナ・シモンのもとってもいい。 よかったら聴いてみてよ。 http…

カート・ヴォネガット「国のない男」

カート・ヴォネガット「国のない男」によると、マルクスが宗教を共産主義と相容れないものとして否定した、 というのは後世の人の誤解のようだ。 以下、引用。 スターリンの教会破壊や現在の中国での教会破壊についてだが、この種類の宗教弾圧はカール・マル…

「欲望と消費」スチュアート&エリザベス・イーウェン

「欲望と消費 トレンドはいかにして形づくられるか」スチュアート&エリザベス・イーウェン、 小沢瑞穂訳、晶文社1988 ぼくたちは、ぼくたちの生きる社会を「資本主義」社会として受け止めているのだろうか。 それとも「消費主義」? あるいは「浪費主義」?…

山田正紀「地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)」

山田正紀「地球・精神分析記録(エルド・アナリュシス)」 心理学的冒険sf。 今から三十年ほど前、中学生の時に読んでさっぱり分らなかったが、帯の惹句、 「狂っているのは私なのか、それともこの世界なのか」というのが忘れられず再読した。 いささか古め…

ハインリヒ・フォン・クライスト「チリの地震」

ハインリヒ・フォン・クライスト「チリの地震」 十八世紀から十九世紀にかけて三十四年の短い歳月を生きたドイツの人の短編集です。 やや古めかしくはありますが、奇妙な味の短編好きのかたなら一読して損はない。 表題作の「チリの地震」など悲劇的な因縁譚…

ブッツァーティ「神を見た犬」

ディーノ・ブッツァーティ「神を見た犬」関口英子訳、光文社文庫2007 みさなん、お元気でお過ごしでしょうか。 この本については前にもちょっと書いたけど、また読み直したので感想を追加します。 ブッツァーティは独特の味わいの幻想的ないし寓話的短篇を書…

山田正紀「オフェーリアの物語」

以前森下一仁氏の weblog で見かけて気になっていた 山田正紀「オフェーリアの物語」理論社 2008 を読んだ。 森下氏の言葉を引くと 明治維新後の理性が支配する日本と、それ以前の夢想がそのまま現実と溶け合っていた日本とを 不思議な言語理論で対比する意…

sf)スターシップと俳句

「スターシップと俳句」ソムトウ・スチャリトクル; 冬川亘訳; ハヤカワ文庫SF; 1984 24年振りに、この本を読み直した。 翻訳が出たのが、1984年、ということに縁起を感じる。 マンガ的、「虎よ、虎よ」的、「ニューロマンサー」的、そしてタイ出身の 無民族…

呪術師カスタネダ

「呪術師カスタネダ」リチャード・デ・ミル、マーティン・マクマホン; 高岡よし子、藤沼瑞江訳; 大陸書房1983 カルロス・カスタネダに関心のある人には、ぜひこの本の第二部を読んでほしいと思う。 だいぶ前からこの本のことは知っていたのだけど、大陸書房…

フロリンダ・ドナー「魔女の夢」近藤純夫訳、日本教文社1987

フロリンダ・ドナー「魔女の夢」近藤純夫訳、日本教文社1987 この本は、カスタネダのお仲間である女性人類学者フロリンダ・ドナーが、 ベネズエラで女治療師のもとに住み込むことになり、その経験を縦糸に、 そして、その女治療師のところに訪れる「患者」か…

ゆみペンギン南の島で

湊由美子「ゆみペンギン南の島で」東京図書出版会 2008 ゆみペンギンこと湊由美子さんはタイの島サムイでダイビングショップを 経営している京都出身の女性である。 この本はそんなゆみペンギンさんのダイビングインストラクター修業時代の 記録である。 ヴ…

ホルヘ・ルイス・ボルヘス「砂の本」

ホルヘ・ルイス・ボルヘス「砂の本」篠田一士訳、集英社文庫1995 話す言葉が文字によって表されることの不思議さ。 子どもの頃からぼくはそういうものに心を魅かれていたようだ。 そんなこともあって今までにいくつもの外国語をかじってきたが、 世界語エス…

カート・ヴォネガット「タイムクエイク」

カート・ヴォネガット「タイムクエイク」朝倉久志訳 (ハヤカワ文庫2003) ヴォネガットの最後の長編。 63の断章とプロローグ、エピローグからなる、いつものヴォネガット節。 ほかの小説でも狂言回し的に重要な役を演じる売れないsf作家 キルゴア・トラウトが…

藤田西湖「最後の忍者 どろんろん」

藤田西湖「最後の忍者 どろんろん」新風舎2004 1900年生まれ、甲賀流忍術14世を名乗る藤田西湖の回想録はまったく 波瀾万丈である。 甲賀流13世の祖父から忍術を習い、三峯山で山伏の修行をする、 透視能力を身につけ、生き神様に祭り上げられ、十五年戦争で…

ミルトン・エリクソン―その生涯と治療技法

ジェフリー・K・ザイグ、W・マイケル・ムニオン「ミルトン・エリクソン―その生涯と治療技法」 理論にもとづいたいかなる心理療法も誤っていると思います。 なぜなら、人はみなそれぞれ違うのですから。(ミルトン・エリクソン) 前項でもちらりと触れた精神…

岡本太郎「今日の芸術」

岡本太郎「今日の芸術」光文社1999 ぼくにとって岡本太郎は大阪万博の太陽の塔であり、あるいは 「グラスの底に顔があったっていいじゃないか」である。 彼の作品がどう評価されているのか知らないし、それほど好みというわけでもない。 けれど、彼の「芸術…

テッド・チャン「あなたの人生の物語」

テッド・チャン「あなたの人生の物語」早川書房2003 テッド・チャンの名前はしばらく前から気になっていたのだけれど 元sfファンの身でしかなく、最近はロクに小説も読まないものだから、 わざわざ読もうとはせず放っておいた。 それが夏に横浜でワールド…

精霊の呼び声 (E. B. ジェンキンズ)

「精霊の呼び声―アンデスの道を求めて」エリザベス・B. ジェンキンズ著、高野昌子訳 (翔泳社1998) アメリカで心理学をやっていた女性がペルーに行って シャーマニズムの修行をするお話。 カルロス・カスタネダの著作に比べるとやや甘口な印象を 受けるけど、…

田中優の本、二冊

「戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ」田中優 (合同出版 2005) 「世界から貧しさをなくす30の方法」田中優、樫田秀樹 (合同出版 2006) 那覇のモノレールの県庁前駅でおりて国際通りをわたると まあまあ…

ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代

「ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代」武井麻子(大和書房2007) ぼくは精神障害の人のための作業所でアルバイトをしている。 で、肉体労働でも、頭脳労働でもないその仕事を精神労働と考えた。 その世界では、感情労働というらしい。まだあまり…

狂気をくぐりぬける

「狂気をくぐりぬける」メアリー・バーンズ、ジョゼフ・バーク著、弘末明良、宮野富美子訳 r.d.レインが関わっていた共同住居キングスレーホール、 そこでは精神病の患者も医療従事者も正式な治療関係とは 離れて生活をしていた。1960年代後半のことである。…

チャンスがやってくる15の習慣

「チャンスがやってくる15の習慣」レス・ギブリン(ダイヤモンド社)セールスマン向けの本ではあるのだが、人間関係をよくするにはどうしたらよいか、 という点で、シンプルに書いてあり、知識ではなく行動を重視するという点において なかなかよい本だと思う…

「神を見た犬」ディーノ・ブッツァーティ

「神を見た犬」ディーノ・ブッツァーティ著、関口英子訳、光文社文庫2007 イタリアの作家ディーノ・ブッツァーティの短編集。 「アインシュタインとの約束」では悪魔がアインシュタインと取引をする。 アインシュタインには申し訳ない話だが、人間の愚かさを…

エスリンとアメリカの覚醒

「エスリンとアメリカの覚醒―人間の可能性への挑戦」W.T.アンダーソン著、伊藤 博 訳、誠信書房1998 1960年代から1980年代へかけての esalen institute の記録。 日本ではエサレン研究所として紹介されているが、ニューエイジ的セミナーハウスとでも 呼ぶべ…

哲学者というならず者がいる

「哲学者というならず者がいる」中島義道、新潮社2007、1365円 最後の二節、「先生、自殺していいですか?」「先生、自殺していいですか?(承前)」は、 死にたい、と思い詰める人間が、身近にいるときに、人はどう対処できるのか、 その限界と可能性が、ひしひ…

スローブログ宣言!

「スローブログ宣言!」鈴木芳樹(技術評論社) weblog というメディアは、個人が気軽に情報を発信できるという意味では、 なかなか使えるメディアである。 しかし、これを単なる日記以上の、読めるものとして書いていこうと考えると、途端に 一筋縄ではいかな…

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