wired.jp にこんな記事が出ていたました。
・悲鳴にゾッとするのは「甲高いから」ではなかった──米研究結果で判明した「絶叫のメカニズム」|WIRED.jp
ここで取り上げられている研究は二年前のもので、どうして今これを記事にしたのか不思議なのですが、ちょっとおもしろい内容なので紹介します。
- 甲高くて大声なら悲鳴? 音量のばらつき、ラフネスが悲鳴を決める
- 悲鳴の「ラフネス」が恐怖の中枢「扁桃体」を乗っ取る
- 「扁桃体」の過度の乗っ取りにはご用心
wired.jp にこんな記事が出ていたました。
・悲鳴にゾッとするのは「甲高いから」ではなかった──米研究結果で判明した「絶叫のメカニズム」|WIRED.jp
ここで取り上げられている研究は二年前のもので、どうして今これを記事にしたのか不思議なのですが、ちょっとおもしろい内容なので紹介します。
ネット通販の覇者アマゾンに「欲しいものリスト」というのがあるのは知っていたのですが、自分では使ったことがありませんでした。
自分の「欲しいものリスト」を公開しても、誰も何も送ってくれない気がしたし、自分から誰かに何かを贈るような、社交性のある人間でもなかったからです。
でも、ふと気まぐれで、ある方の「欲しいものリスト」をのぞいてみたら、「あー、ちょっとこの人に贈ってみようかなー」って気になったんです。
この記事では、その顛末などを少し書いてみます。
・[:title]
しばらく前の medium.com にこういう記事が載っていました。
・The Myth of Independent Thought – The Polymath Project – Medium
直訳すると「独立思考の神話」というような意味ですが、「他の人に一切頼らないで考えることはできないよね」みたいな話です。
学校教育では、なんでもかんでも「自分で考えなさい」みたいに押しつけられますので、
わけですが、ほんとにそんなふうに考えてて大丈夫なのかな? というおもしろい視点を提供してくれる話だと思うので、その内容を紹介するとともに、ぼくたちがどんなふうにすれば「集合知」を使いこなすことができるかを少し考えてみましょう。
日本のみなさん、こんにちわー。
「景気は回復している」とニュースでは言っているのに、賃上げとしては反映されず、その実感もないまま年末の日々を過ごしていらっしゃることでしょうか。
ぼくはどっちかというと経済音痴ですが、海外暮らしが長いので、円の為替の動向には少しばかり興味があります。
それで、前々から
ということが気になっていたんですね。
この疑問に納得のいく解答が得られたので、今日はそこのところをみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
なお、結論は、
ということになります。
わっと(id:watto)さんが、
・有能な社員を正当に評価しなかった会社症候群コレクション - しいたげられたしいたけ
という記事を書いています。
日本を離れ、遠いインドから見ていても、日本の経済状況や労働環境の悪さは察せられます。
わっとさんが紹介している件について、少し感想を書くとともに、日本の労働環境についても思うところをほんの少し記します。
みなさん、こんにちわー。
ほとんどペーパー日本語教師のとし兵衛です。
今回は、しんさんのこちらの記事
・日本語の助詞「は」と「が」の違いは小学生でも理解できるシンプルな一文で違いを説明できる。日本語教師を長年悩ませてきた問題に終止符を打つ。 - SINLOG
が、おもしろかったので、この話題に相乗りさせてもらいます。
みなさんは犬と一緒に暮らしてますか、暮らしたことがありますか?
ぼくの場合、子どものころは家に犬がいたんですけど、大人になってからはよその犬と遊ぶくらいなんですが、この記事では
という(白犬だけに*1 )おもしろい研究を紹介しようと思います。
*1:「尾も白い」にひっかけたすべりまくりのダジャレですみませーん。
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