みなさん、おはようさんです。
今日はわっとさんのネタを拝借して、ちょいと書きます。
『おんな城主直虎』の「托鉢は、施す方も受ける方も、見返りを期待してするものではない」という台詞をもう一度もじって、「読者登録はする方もされる方も見返りを期待してするものではない」あるいは「ブログは見返りを期待して継続するものではない(ブログをやっていること自体を楽しめない人はブログに向いていない)」と偉そうなことを言って、締めにしたいと思います。続きを読む
みなさん、おはようさんです。
今日はわっとさんのネタを拝借して、ちょいと書きます。
『おんな城主直虎』の「托鉢は、施す方も受ける方も、見返りを期待してするものではない」という台詞をもう一度もじって、「読者登録はする方もされる方も見返りを期待してするものではない」あるいは「ブログは見返りを期待して継続するものではない(ブログをやっていること自体を楽しめない人はブログに向いていない)」と偉そうなことを言って、締めにしたいと思います。続きを読む
みなさん、おはようございます。
ぷちウェブ作家のとし兵衛です。
昨日、ゴエンカさん方式のヴィパッサナの瞑想コース10日間の旅を無事終え、西インドはラジャスタン州、砂漠のほとりの聖地プシュカルの街に戻ってきました。
10日間のコースを受けるのはこれで三回目になるのですが、今回はとてもすばらしい10日になりました。
頭がすっきりしすぎて、この瞑想の話を書かずにはおれない、という感じです(笑)。
というわけで、この記事では、ヴィパッサナ瞑想の簡単な紹介と、その話からいろいろと展開して、最後は昨夜みた夢の話を書いてみます。
昨日ゴエンカさん方式の瞑想10日間コースがいったん終わって、今は西インドはラジャスタン州、梵天さんの聖地、プシュカルの街にまたいます。
今日はそのコースで知り合った若い友だちと、半日プシュカルの近郊を散歩して、とてもいいリフレッシュになりました。
明日はまた瞑想センターに戻り、もう一度10日間のコースを受けて、今回のヴィパッサナ三昧の締めとなります。
というわけで、みなさん、お元気で。
また、10日ほど後にお目にかかりましょう♬
前の記事
http://dimofsoul.hatenablog.com/entry/2017/01/04/155953
では、夜中たわしさんの悪夢の話
http://www.tawashix.com/entry/brainVat
に相乗りさせてもらい、明晰夢や悪夢、そしてその意味やら対処法やらを書いてみました。
そして、たわしさんの威を借りて、ナノ・バズ成功。当のたわしさんにも拙ページをご購読いただき、無上の幸せに感激の涙を流す者であります、よよよ。
夜中たわし(id:tawashix)さんが、恐ろしい夢の話を大変ユーモラスに書いている。
そして記事の最後に、
夢に詳しい方、こういう夢を見る心理状況は一体何なのか教えてください
とあるので、それに答える形で、こうした夢の枠組みの意味と、対処の仕方を、ぼくの経験を交え、考えてみたい。
プシュカルの冬は、昼間、日差しが強いと暑いが、日陰に入ると肌寒いほどで、朝晩はそれなりに冷え込む。
といっても、最低気温 10 度前後なので、日本の冬とくらべたら、暖かいものだけど。
そして、プシュカルは砂漠の入り口に当たるので、冬の乾季には砂が舞い散り、埃っぽい。
昼間、街道を歩くと埃っぽい上に、日が照っていると影になるものもないし、暑くてかなりきつい。
......というのは、一週間くらいまえの話で、今日はそれほどでもなかったのだけど。
この記事では、その街道沿いで見た、三つのオートバイにまつわる光景を書く。
あけましておめでとうございます。
今年一年が、地球上のすべてのみなさんにとって、すばらしい年になるよう、つつしんでお祈り申し上げます。
さて、昨日の記事は、いい加減なところでぶっ千切って終わってしまいましたので、今日はその続きを書きますが、その前にまず、マインドフルネスとしても知られるヴィパッサナー瞑想の話をしようと思います。
なお、この記事は、無駄に 6,000 字以上あります。
---------------
スポンサーのリンクです